宮城の厳しい冬でも油断は禁物!冬眠しない害獣たち
冬になり動物たちも冬眠の時期を迎えたと思われがちですが、イタチ・ハクビシン・アライグマ・家に住み着くネズミなどの害獣は冬眠しません!
「休眠」といって活動が多少鈍くなることはありますが、冬眠との違いは餌を食べて排泄することです。天井裏などからの物音がしなくなったと思っても、糞尿などによる天井裏の腐食や異臭・悪臭、ペットのエサが荒らされるなどの被害は冬の間も続きます。
小さな動物たちですが凶暴ですので、決して自分で駆除しようとせず、少しでも異変を感じたらすぐに専門の業者にご相談ください。春になって害獣たちが出産してさらに被害が拡大する前のこの時期に駆除してしまうのがおすすめです。
仙台シロアリ・害虫駆除サービスでは、東北南部を中心とした宮城県、福島県、岩手県、山形県でも専門スタッフが無料で現地調査へ伺います!害獣の駆除や被害を受けた住宅の消毒からリフォームまで一括で承りますので、まずはお気軽にご相談ください。